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材木から漂う芳しい木の香り シダーという言葉が霊的なパワーを意味するセム語からきているように、宗教儀式や瞑想で使われる木です。 わが国ではエンピツビャクシンと呼ばれ、鉛筆の材料でもあります。木部を蒸留して得る精油はウッデ
濃厚で深みのあるオレンジの花の香り ネロリの原料はビターオレンジの花で、濃厚なフローラル調の香りを放ち、香水原料としても用いられます。ネロリの名はイタリアのネロラ公国の公妃アンナ・マリアがこの香りを社交界に紹介したことに
軽やかな発揮性を持つ清浄な香り ニアウリはティートリーの近縁種であり、フトモモ科の常緑樹でやわらかい幹と海綿状の樹皮、それに細長くとがった葉と穂状の花が特徴です。現地では昔から、かぜの咳などの呼吸器系症状や、切り傷などの
感染症予防、皮膚トラブルに役立つ ティートリーはオーストラリア先住民のアボリジニがハーブティーとして飲用したことから名づけられました。強力な抗菌・抗真菌作用を持ち、香りの爽やかさからも人気があります。皮膚、粘膜への刺激も
心身両面のバランス回復に役立つ ゼラニウムはバラの香りに似た甘く優しい香りを漂わせ、古くから香水の原料に使われてきました。 そのキーワードは「バランス」で、ホルモン分泌や皮脂分泌、消化液分泌のバランス、そして精神的なバラ
旧約聖書にも登場する疲労回復の樹 旧約聖書に登場する預言者エリヤは、疲労回復のためにジュニパーの樹のもとで眠りました。 ジュニパーの医療における歴史は古く、フランスでは病棟でローズマリーと共に小枝を焚いて空気を浄化しまし
高貴かつ陶酔感をもたらす瞑想の香り 宗教儀式の薫香として重用されてきたサンダルウッドは、インドでは“涼を呼ぶ木”と呼ばれるように、心を鎮め瞑想的な状態を導きます。また高い薬効を持ちアーユルヴェーダでも広く用いられてきまし
ゴッホが好んで描いた糸杉の精油 まっすぐに天に伸びる糸杉がサイプレスの原料です。ゴッホが好んで絵画に描いたモチーフでもあります。 学名のCupressusはギリシャ神話の美少年クプレッソスを、sempervirensは「
若さを取り戻し、脳を活性化する ローズマリーは古くから「若さを取り戻す」、「記憶力を増強する」薬草として知られ、和名の万年郎も「永遠の青年」の意味からきています。ロスマリン酸などの強力な抗酸化成分を含み、全身の血液循環を
アマゾンのインディオが欠かさない薬用植物 コパイバは南米アマゾン流域に住むインディオたちが昔から使いつづけている薬用植物です。 樹脂系の香りの精油は、大地とのつながりを回復させてくれます。抗菌効果があるので空間の浄化にも
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