かんたん手づくりシアバター

スキンケアの王道は保湿ですよね。
ベタベタは嫌だし、パッケージに化学添加物がたくさん書いてあるのは、使いたくないなとなれば、
未精製のシアバターとお気に入りの香りで、安心、しっとり、お得なオリジナルシアバター。
楽しく、短時間で作れてしまいました。

シアの木は花を咲かせるまで20年、さらに実をつけるまで20年かかります。
その実を付けるのは3年に一度。現地では”神秘の木”として崇められ、
生まれたばかりの赤ちゃんの全身に塗る習慣があるほど、
シアバターは大切に使われています。
オレイン酸を豊富に含むシアバターは、保湿、紫外線防止、やけど治癒、脱毛予防と、実力すごいです。

用意するのはこれだけ

シアバター、好みの精油(シアバターの量の1%)。今回は、シアバター30gに対して4滴の精油を使います。
使う道具は、鍋、湯煎用のボウル、温度計、はかりです。

天然由来100%のシアバター

未精製なのでお肌にうれしい価値ある微量成分も、そのまま残っています。
特に「ウガンダ産」のシアナッツはオレイン酸が他の地域ものよりたっぷり。
柔らかく肌なじみもグッド。

おすすめウガンダ産未精製シアバター>

リラックスしてスキンケア

ハッピー、ゆったり気分にいざなわれるという「イランイラン」をチョイス。
アンチエイジング対策には、「ラベンダー」「フラキンセンス」等も良いと言われてますよね。

おすすめイランイラン精油>

35℃から40℃で湯煎の準備

シアバターの融点はだいたい人の体温36℃くらい。
なので、35℃から40℃にお湯を保ちます。
60℃以上になると品質劣化の恐れがあるので、要注意!
バスタイムのお湯より少しぬるめの勘所がわかる人は、温度計がなくても、いけますね。

ぬくぬく、ほっこり溶かします

シアナッツ本来の色と香りを堪能しながら、
固形のシアバターがゆっくり黄金色の液体に変貌していく様を観察中。

香りつけを最後に4滴

シアナッツのナチュラルな香りも良いけれど、スキンケアプラスαで女性ホルモンアップも狙って、
ふたを開けたら、妖艶な優しい香りがふわっと漂う、「イランイラン」をここでちょんちょんと投入。

    

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冷やして固めて

お気に入りの容器にそっと流し込んで、冷凍庫で急速に冷やし、
表面が固まってきたら、ふたをして、冷蔵庫で数時間ねかせます。

こんなに簡単にできた!

可愛く収まったシアバターを
学生時代のクリスマス女子会のプレゼントに。
くじ引き交換の末、シアバターをめでたく引き当てた友人からは、
これまでの私からのプレゼントで「最高だった」とお褒めのメール。
自然派な友人も使い心地に大満足なよう。大変に割安だし、安心かつオリジナルで、たっぷり使えるのが手作りのいいところ。
家族みんなで、うるうる素肌に大活躍中です。

シアバターと精油は信頼できる商品を選びましょう

ニロティカ 無添加シアバター(セレンディピティ・トレーディング)

一粒でも不良ナッツが混ざると、シアバターは品質が落ちます。ニロティカは厳選したナッツだけで作られたシアバターブランド。空輸でフレッシュなまま日本に届き、保存料や増粘剤は一切使用しません。現地でシアバターにすることで、生産者がシアの木を大切に守り、持続可能な生産活動をすることに貢献しています。

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イランイラン精油(グリーンフラスコ)

グリーンフラスコは、日本にハーブ・アロマの魅力を客観的なデータと共に紹介し、普及してきた草分け的存在のショップ、スクールです。代表の林真一郎さんは、薬剤師でもあり、信頼できる品質の精油、ハーブを選りすぐって販売しています。

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