風邪からの回復でプロポリスのよさを再認識

のど鼻の風邪でプロポリスを飲んだところ、回復が早かったので体験談として書いておこうと思う。

かぜをひいた要因としては、雨の中を自転車で移動してズボンを濡らしたり、
都内何か所も用事があって満員電車で移動、
気温の変化が激しい日に、運動で汗をかいて冷えたり、まあ思い当たることばかり。

鼻水が止まらないので花粉症だろうと思っていたら、粘液が出てきて鼻づまり。
粘膜がとても痛みを感じるようになってきて、まさにウイルスが粘膜から侵入中らしい。まだ高熱までいかないのが救い。

味覚的にあわず、放置されていたプロポリス

プロポリスは、抗菌、抗ウイルス、免疫力アップの効果があるらしいということで、濃縮液を購入済みだった。

しかしご存じのとおり、プロポリスの味は、いがらっぽくおいしいものではない。

棚の奥にひっそりと忘れ去られていたが、“おぼれる者はわらをもすがる”もので、急遽、再登場となった。

研究論文も数多く、広く認められているプロポリスの効用

プロポリスは、みつばちが植物の樹脂などを集めて巣の補強、保持に利用している物質だ。

生き物にとっては、抗微生物、抗酸化、抗炎症、抗腫瘍、抗肝毒性などの有用性を持っている。

欧米では古くから民間療法の薬で、1940年代までは、はちみつとプロポリスの混合剤が傷の治療に使用されていた。

プロポリスに含まれるフラボノイド、フェノール、エステル、桂皮酸誘導体、ジテルペン、リグニンなど多岐にわたる植物由来の物質が、有効な働きをするのだという。

ただ、植物由来のサプリメントや生産物の多くがそうであるように、
産地や採取時期、製品のグレードによって効用にはばらつきが生じる。

このあたりは、入念な検証を経て送り出される近代医学の薬品との違いなので、そこも織り込んで使用する必要がある。

海外製プロポリス濃縮液を、水で薄めて飲むだけ

手元にあったので使用したのは、米国イリノイ州、Y.S ECO BEE FARMS という業者のプロポリス。

iHerb という通販会社で入手できる。日本円で1000円前後なので利用しやすい。

体調不良のときには、簡単に利用できる商品がありがたい。
プロポリス濃縮液なら、10滴ほどを水で薄めて飲むだけだ。

製品ラベルには、10~15滴を1日に2回飲むようにと書かれている。

材料の産地、収穫時期を幅広くカバーして抽出することで、広範囲な効用を発揮させようとしているらしい。

プロポリス以外の対処あれこれ

風邪をひいたら自然治癒力をできるだけ引き出したいので、
思いつくこと、できることはやってみる。

さっさと眠ることにして、枕元に用意するのは、
ティートリー精油とマスク、プロポリス濃縮液と水、コップ。
ティートリーも抗菌、抗ウイルス力のある精油として知られているが、
これをマスクに数滴たらしせば、保湿と精油の吸入法になる。

その他には、黒にんにく。抗菌、抗酸化力に優れた滋養食品で、血行がよくなるので身体が温まる。
気温が異例に下がった日が続き、身体が冷えていたようだ。体温は免疫力に直結する。
就寝途中から湯たんぽで身体を温めたところ、たちまち鼻粘膜の痛みが軽減。
体温メカニズムの絶妙さを実感する。

寝付けないほどの痛みがあったが、湯たんぽで眠気を誘われ、目が覚めると鼻粘膜の痛みはひき、あれほど不快だった症状が驚くほど軽くなっている。

みつばちたちの活動に感謝

それにしても、人体のメカニズムの精妙なこと。

ウイルスの侵入に炎症、鼻水やら痛みを生じながらも、
免疫系がフル活動して異物に対処する。

その過程は本人はつらいものだが、時間をかけて
平常な状態に徐々に回復していく。

プロポリス=みつばちたちの活動の産物が、
自然治癒力を高めてくれたことに感謝。

(参考情報)
プロポリスは、人によりアレルギー反応を起こすことがあるという。
初めて使用する際には、このことに注意してなんらかの反応を感じたら、
使用を中止すること。