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週末の食事は不規則になることが多く、 朝食も昼食も兼ねて、 フレンチトーストだったり、 グラタンだったり、 今朝の炊飯器を開けてみるのが楽しみだった。 昨晩は、飛騨高山のよしま農園さんからの 古代米を研いでタイマーをかけ
以前のブログで、小田原ポタジェララさんのランチバイキングの様子を つぶさにレポートしましたが、 今日のブランチはこれ、 ポタジェララさんのカラフルな色合いのプチパン(紫芋、よもぎ)に しめ鯖、無添加沢庵(飛騨高山よしま農
子育てで、体力的に一番頑張ったな、、と 今にして振り返ると、息子と娘が幼稚園にさしかかる頃だったと思う。 朝ご飯に、大、中、幼児用のお弁当三つ、 園バスに間に合うよう、決まった時間に 二人の子どもの手をとって、玄関をでる
日本とインドのハーフの高校三年生、ミシュラ桃雛さん、インドの高度経済成長は知る由もがな、ではありますが、農村部で暮らす人たちの暮らし向きは一向によくならず、むしろ貧富の差は広がる一方という現状、小さい子ども達が労働者とし
全国で、そして身近な街で、子ども食堂の動きが起きていることは耳にしていました。朝日新聞によると、子ども食堂の解説は急増していて、全国で300カ所を数えるそうです。その半数が、無料で食事を提供しているとのことです。(朝日新
暑さが本格的になるという七月七日の小暑を前に早くも、熱中症にご注意を、、と天気予報で促される日曜日。 サウナ状態に陥りそうな台所に立ちたくないなあと思いつつも、だる重い身体をシャキッとさせようと、棚から取りい出したるは、
腸内健康ブームのようだ。次々と日替わりで発酵食品がメデイアなどで取り上げられているし、、 ダイエット、健康知識では巷のどんなコメンテーターよりも造詣が深いのでは?と、その広範な情報収集量に舌を巻く友人が、最近こうつぶやい
「ねえねえ、たまには一緒にお出かけしない?」とお友達べったりになってしまった高校生の娘に小田原トリップを提案してみた。 「うん、いいよ。その日なら空いてるから」と二つ返事が返ってきて、待ちわびた土曜日。娘の手帳には ハー
アーユルヴェーダの理念をベースにした商品を開発・販売している「アマルマ」さんに久しぶりにご挨拶に行くと、なんと現在「カレーの商品を開発中とのこと」。 インドのスパイスを20種類以上も使った、本物中の本物です。ミシュラ京子
庭の園芸ポットで里芋や生姜を育てる 庭の園芸ポットで里芋や生姜を育てています。収穫したてのものは伸びた根がまるで生き物の器官のようで、「ようで」というか、そうかこれらも見慣れないかたちのいきものたちなのだな、と改めて思い
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